親鸞会・宮城大会 みちのくに轟く歎異抄の真意

平成11年 仙台卸町会館サンフェスタ


「おのおの十余カ国の境を越えて、身命をかえりみずして訪ね来たらしめたもう御志、ひとえに往生極楽の道を問い聞かんがためなり」

800年前、親鸞聖人より、往生極楽の道を聞かんがために、関東の同行は命をかけて、京都の親鸞聖人のところへ行きました。
平成11年3月21日、親鸞会宮城大会は、仙台市の卸町会館サンフェスタで開催され、東北各県ほか、全国からの参詣者で湧きました。
高森顕徹先生の講演は、冒頭の「歎異抄第二章」について。
親鸞聖人といえば、歎異抄、といわれるほど有名な仏教書ですが、その本当の意味を知る人は少ない。往生極楽の道を聞き求めて遠路馳せ参じた関東の同行たちに、親鸞聖人は、「弥陀の本願まこと」を明らかにされています。

この日、初めて、という参詣者は、
「若い頃から、歎異抄はよく読んではいたが、たいへんなことが書かれていたのだと、驚きました」
と感想を述べています。

北海道からかけつけたH・N氏は、
「車とフェリーで駆けつけましたが、800年前の関東の同行たちの苦労にくらべたら、まだまだだと知らされました。現代はもっと恵まれているのだから、より真剣に聞かせていただかなければならないと反省しました」
と語っています。

東北の親鸞学徒は、6月にせまった秋田大会に向けて、一層光に向かって進んでいます。

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