親鸞会 同朋の里
浄土真宗親鸞会の同朋の里は、富山県の北陸自動車道・小杉インターチェンジから車で3分かからない場所にあります。
親鸞会 同朋の里 A館
親鸞会 同朋の里 C館
親鸞会 同朋の里 D館
親鸞会 同朋の里 F館
親鸞会 同朋の里 百味館(大食堂)
親鸞会 同朋の里 徳水館(大浴場)
親鸞会 同朋の里を取り囲む自然
親鸞会 同朋の里 A館
高原のコテージを思わせるのが親鸞会同朋の里A館です。1階吹き抜けのロビーは、仏法を語り合う集いの場として、人気スポットです。ロビーの四隅には“一本木”が使われ、建築に詳しい人は「非常に珍しい」と目を丸くします。
親鸞会 同朋の里 C館
親鸞会同朋の里C館の中庭に大きなクロマツが植えられています。親子三代、100年かけて丹精したものです。大小の和室があり、法友が集い、仏法讃嘆の場として親鸞聖人の教えに親しんでいます。
親鸞会 同朋の里 D館
親鸞会同朋の里D館は、C館をモデルに設計されました。6畳から36畳まで 様々な広さの部屋があり、用途に応じて選べます。
親鸞会 同朋の里 F館
平成22年3月に竣工した親鸞会同朋の里F館は、大小50室以上の部屋を有し、世界から集う法友がここで寝食をともにして信仰を語らいます。最大で約1500人が集うことのできる同朋の里の中心施設です。
環境に配慮した「最先端のエコ館」でもあり、富山県初の地中熱を利用した換気システムが導入され、総面積120畳分の太陽光パネルも設置されています。
親鸞会 同朋の里 百味館(大食堂)
天窓から太陽光を採り入れた、自然な明るさが特長の百味館(ひゃくみかん)は、200人が一度に入れる大食堂です。名称は、『阿弥陀経』の「百味飲食」にちなんだものです。バイキングの他、定食も注文することができます。
親鸞会 同朋の里 徳水館(大浴場)
『阿弥陀経』に、極楽の荘厳として説かれている「八功徳水」にちなんだ徳水館(とくすいかん)は、一度に100人が入ることのできる大浴場です。
親鸞会 同朋の里を取り囲む自然
親鸞会同朋の里は、豊かな水と緑に囲まれています。法友と同朋の里を散策しながら語らい合うのもよいですね。