仏法に出遇い、人生が変わった
「親鸞聖人の教えを聞くようになってから、私の人生は、自分でも驚くほど大きく変わりました」という親鸞会会員の声を紹介します
仏法とのご縁は末代の宝
仏縁の宝は、親から子、子から孫へと伝えてゆかねばならない末代の宝です。
どんな姿でも生きねばならない理由
生きたい、まだ死ねない。私にはやらねばならない生きる目的があります。
歎異抄読めど分からず
親鸞会と出会い、今までどれだけ読んでも分からなかった歎異抄の意味が少しずつ知らされました。
親鸞会で知った、歎異抄の本当の意味
大学のゼミで歎異抄に取り組みましたが、分からないことばかり。親鸞会の人に紹介され、初めて歎異抄の意味が分かりました。
疑問だった死んだら極楽
京都の本願寺や、放送大学で聞いても、いずれも「死んだら極楽にまいらせて頂きましょう。そのためには、念仏を称えましょう」で、答えは見つかりませんでした。
毎日が楽しければいいと思っていました。
いつまでも、こうして毎日、友達と何気ないことで笑っていられたらいいのにと思っていても、現実が、目の前にありました。
私も親鸞会会員に・親鸞会館で正信偈を教えてもらえる。行こう。
どこかに正信偈の話をしてくれる所はないかと、探しているところ、チラシが縁で行ったところが、親鸞会の講演会でした。
私も親鸞会会員に・いじめで死ななくてよかった
聞けば聞くほどすごい話に、仏法にめぐり合えた喜びがわき、今までの苦しみも忘れ、生きることに、はじめて幸福を感じることができました。
私も親鸞会会員に・2000畳の親鸞会館に感動
「毎日正信偈を拝読しても意味が分からない、そこが知りたい」と親鸞会館に参詣しました。
脱・引きこもり
日本に150万人以上といわれる引きこもり。ある親鸞会会員の体験手記を通して、問題提起をします。
私も親鸞会会員に 八十八箇所 彷徨の果て
いろいろな苦しみから、すがる思いで四国八十八箇所を回っていた昨年の春、チラシを見て、地元の親鸞会主催の講演会場へと足を運んでみたのです。
ポジティブなエンジニアになれる
「いつもポジティブだね」といわれる私も、生きる目的に悩んでいた時期がありました。親鸞会との出会いが、人生観を変えました。
私も親鸞会会員に・97歳 平生業成に驚き
「親鸞聖人の教えに出遇えてよかった。長生きしたのも、このためやね。あとは信心決定一つ、そうなれば最高や。」
ニート少年が大変身
「〝生きる〟のをやめてしまいました。中学高校はだましだまし続けましたが、卒業後はどん底でした。」そんな私が、親鸞会と出会い変わりました。
親鸞会館で聞法していたサイデンステッカー教授
親鸞会館に参詣した、エドワード・サイデンステッカー教授の話
『正信偈』にこんな意味が
親鸞会館で、『正信偈』の一字一句を開いて教えてくださり、こんな深い意味があったのかと、身の毛が立つような感動でした。
因果の道理を信じて、苦境を越えた
運送会社を任せていた人が、ある日給料を持ち逃げし十数億の負債を突然抱えました。因果の道理を信じ、家族で苦境を乗り越えました。
宗教は何を救う?
天理教の家庭に育ち、物心ついた時から〝宗教〟とかかわってきた杉村さんも、「宗教とは『一つの生き方』を教えたもの」と思っていた。だが大学で親鸞会で、親鸞聖人の教えに巡り遇い、その宗教観は一変した。
かくて少年はニーチェを捨てた
ニヒリズム(虚無主義)に陥り、世の中を斜に構えて見ていた学生が、両親も驚く好青年に生まれ変わった。
彫刻と私 光はさした
作品を目にした人が足を止め、『人間とは?』と問わずにおれない、そんな彫刻を作りたい。その探求は、必ず仏教に帰結すると思うんです。
自殺しなくてよかった
姉の勧めで、昨年、親鸞会の会員となり、初めて親鸞会館に参詣しました。
生死の一大事を知らされ、かつて、何度も、身を投げようと、川辺に立ったことを思い出すと、もしあの時、飛び込んでいたらと思うと、背筋が凍る思いがします。山で暮らしても
今思えば、山に住めば、気ぜわしい現実から逃れ、満足の行く生き方が出来ると夢見ていましたが、結局「有無同然」であり、やりきれない空しさに、もっと悩んでいたに違いありません。
今は、生きる意味を知らされ、本当に幸せです。正しい教えは2000畳をも狭くした。
一体どこから集まってくるのか、どんどんどんどん人が入ってきて2000畳が狭くなっていくのです。本当の仏教は、この2000畳をも狭くするのだ!と思いました。
上を目指して来たけれど
より上に、上に、という自分の欲望を満たしていく。そのために生きているのだと、全く疑ってもいませんでした。
何のために勉強をするのか
「一体何のために勉強しているのだろうか。金?名誉?学歴?…」
はっきりしないことを目標にしても、やる気のやの字も出てきませんでした。太宰治も分からなかったこと
十分な教育を受けて育ち、何一つ不足ない少年期を過ごした私でしたが、しかし「ああ、幸福だ」という実感はついぞ手にすることがありませんでした。
死ぬ準備が出来ていない今、死ぬわけにはいかない
「人生の目的を知らなくても、その日その日を楽しく過ごせる。人生の目的はあるにに越したことはないけど、知らなくてもいいや」と思っておりました。
正信偈の意味が分かった
会場に入ってみると、正信偈の最初の二行が書いてあるではありませんか。ああ、ここで正信偈の話が聞けるんだと思うとうれしくて、泣けて、泣けてしかたがありませんでした。
亡き妻に感謝
「これだ。もしかしたら正信偈の意味が分かるかも知れない」
と親鸞会主催の講演会の会場にかけつけました。話を聞いて驚きました。まさしく、知りたかった正信偈のお話だったからです。こうまでして仕事をしなければならないのか
私の勤めていた会社では、毎年、自殺者が後を絶ちません。それでも家族のためと我慢し、やっと定年まで勤め上げました。しかし、仕事をやり遂げた、との充実感よりも、この先、どう生きてゆけば良いのかという空虚感のほうが大きかったことは、今でもハッキリ覚えています。
芸術では埋められなかった心
墨絵に打ち込みました。個展も開き、賞を手にしても、どうしようもない空しさは、ますます大きくなり、このまま続けていて良いのだろうかと迷いの心が出てきました。
体験手記・生長の家から親鸞聖人の教えに
嫁いだ先が、生長の家でした。しかし、本当にこれで幸せになれるのか疑問が起きてきました。
仕事のためにいきているのではない
人間は働く為だけにいきているのではありません。生まれてきた目的がある。
光に向かう青年たち6
親鸞会で仏法を聞き、現在社会の一線で活躍する青年たちに、仏法を聞き始めた動機と、今の仕事について語って貰いました。第6弾
光に向かう青年たち5
親鸞会で仏法を聞き、現在社会の一線で活躍する青年たちに、仏法を聞き始めた動機と、今の仕事について語って貰いました。第5弾
尊い人命ロボットで救う
大学時代、親鸞聖人のみ教えに出遇い、人命の尊さを知った私は、ロボットで人命を救う研究をしたいと思うようになりました。
瞳に光・聞法の夜明け
会社人間で終わりたくない
一般に、仕事は男との人生で大きな比重を占める。「でも40も過ぎると、そんな会社人生の先が見えてしまうんですよ」
仕事の苦労は報われないのか。再び親鸞会館へ足を運んだ男性の手記光に向かう青年たち4
親鸞会で仏法を聞き、現在社会の一線で活躍する青年たちに、仏法を聞き始めた動機と、今の仕事について語って貰いました。第4弾
光に向かう青年たち3
親鸞会で仏法を聞き、現在社会の一線で活躍する青年たちに、仏法を聞き始めた動機と、今の仕事について語って貰いました。第3弾
光に向かう青年たち2
親鸞会で仏法を聞き、現在社会の一線で活躍する青年たちに、仏法を聞き始めた動機と、今の仕事について語って貰いました。第2弾
光に向かう青年たち
親鸞会で仏法を聞き、現在社会の一線で活躍する青年たちに、仏法を聞き始めた動機と、今の仕事について語って貰いました。
大草原風の説法
モンゴルの大草原には、人間の作った一切の価値観を吹き飛ばしてしまう、音もしないすさまじい風が吹いている。モンゴル留学で目にした、その風とは何か?親鸞会会員の体験記。
突きつけられた問い〝なぜ生きる〟自殺者3万人時代に提言
自殺者3万人の時代に、マスコミの現場の声、そして自殺危機からの救出について、親鸞会会員の視点からの提言
ある医学部生の体験
「自殺を止めるには、悩んでいる人を早めに発見し、行政に相談してもらうべき」という発表に、思わず私もっと大事なことがあるのではないか、と質問をしました。
北国から2000キロ 無常との競争
親鸞会の法話に、北海道から毎月足を運ぶ、塚本さんは、ある出来事がきっかけで聞法に一層拍車がかかったという。
延ばした命で何をする
親鸞会と出会い、仏法との出会いによって、人命が如何に尊いかが知らされました。
自殺願望の果てに
なぜ死んではいけないのか
真の医療って?
医師を志したきっかけ
友の言葉が突き刺さった
コンプレックス・親友の事故死
団塊は第2の人生に燃ゆ
何かが足りない
家族再生<第2回>
家庭悲劇が笑顔に転じて(1)
もっと『不都合な真実』
環境」と「利益」の矛盾・求められる「生」の哲学
涙の底に光あり
いくら待てど妻は再び
自殺してはならぬ理由
宮沢賢治も知り得ぬ世界
家族再生<第1回>
沈黙の夫婦が片寄せた日
平成18年12月
あっという間の2日間/子どもたちに生命の尊厳を
平成18年11月
摂取の光明につつまれ/聖人の大きなご恩/大目的 伝えたい
平成18年10月
白骨の章/聞かぬ心に聞かせる/不意打ち食らった/私も必ず「煙」に
平成18年9月
死の恐怖体験
平成18年8月
ひきこもり寸前だった私が……
平成17年3月
すごいことが説かれている/あなたは独りじゃない
平成16年9月
輝きだした生徒の瞳/仏教観が一変しました/一生分のプレゼント
平成16年7月
生きる光ここに/飛行機の中での仏縁/親鸞聖人の限りなき勇気/「この世でハッキリ」に衝撃
平成16年5月
心渇き、荒れた少年時代/友人の祖母と親鸞会館へ/弥陀の本願こそ無上の法
平成16年1月
極善無上の幸せ者に/信心の花 咲いた/苦しむ友に「光」届いた!/大船知らぬ悲劇
平成15年12月
「仏説まこと」を実感/真宗再興の大事業/報恩講の意義明らか/未来明るい人こそ智者
平成15年9月
法友と励まし合って/15年ぶりの聞法 無上仏のお力で/仏法にのみ解答が
平成15年7月
心にズッシリ「なぜ生きる」の重み/生まれて初めて確かな道を/光輝く人生に転じ変わる
平成15年5月
慕われる医師に/法廷で見る阿鼻叫喚の世/平和へのメッセージは今/避けられぬ老病死
平成15年4月
何のための延命治療か/医学に「人生の目的」を/無気力とは無縁/真実知らされ、涙
父の墓石に刻まれた和讃
妻よ、子供よ、孫よ、仏法聞くには一生懸命になって、今聞かねば息が切れるかもしれんと思い、急ぎなさいよ